【目次】
- はじめに
- そもそも「遺影」とは?
- どんな写真が適切?遺影の写真の選び方とは?
- 【サイズ一覧表】遺影の写真サイズの大きさとは?
- 遺影は加工や合成して作れるって本当?
- 遺影は自作でスマホアプリでも作れる?
- 遺影の飾り方マナーの注意点
- 最近はおしゃれに飾る!遺影のおすすめの飾り方
- 使用した・飾った遺影の処分はどうやるの?
- 終活として遺影は生前撮影をしておこう
- 撮影前に知っておこう!遺影にふさわしい身だしなみ
- どこで撮る?遺影の撮影におすすめの撮影場所や方法
- 遺影写真のまとめ
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遺影写真といえば「スタジオインディ」はじめに
終活の一環として「遺影写真」の準備を検討する方も少なくないでしょう。
とはいえ、遺影写真に関して
- ・どこで遺影写真を撮れば良いの?
- ・遺影写真ってどのサイズがふさわしいの?
- ・遺影写真って合成して作れるって本当?
などと、様々な疑問を抱く方も多いのではないでしょうか。
さらに、急逝した身内の遺影を数多くの写真から探している方も多くいます。
どんな写真が遺影に適しているのか、どんな風に飾ればいいのか、など、遺影の選び方や飾り方で悩まれている方もいるでしょう。
この記事では、そんな遺影写真について撮り方や飾り方など、一つずつ詳しく解説いたします。
遺影写真について理解を深めることで、撮影のイメージも沸くでしょう。
ぜひ、遺影写真の撮影を検討している方は参考にしてみてくださいね。
そもそも「遺影」とは?
そもそも「遺影」というのは、亡くなった故人が写る写真で、生前の姿を思い返すために用意される写真です。
葬儀の際に飾ることが多く、葬儀や通夜の参列者が、故人の遺影を見てお別れを偲ぶために飾ります。
遺影の写真に決まりやルールはない
遺影写真には、厳格な決まりごとやルールはありません。
なぜなら、遺影の写真には宗教的な意味はないとされているからです。
しかし、一般的な遺影を作る上でのマナーとして
- ・ピントがあっている写真
- ・故人の顔が大きく写し出され、表情のわかる写真
- ・複数人ではなく、故人のみが写っている写真
- ・背景はシンプルなグラデーション
などと、いくつかのマナーがあります。
遺影の写真を準備する際は、マナーを守って準備すると良いでしょう。
どんな写真が適切?遺影の写真の選び方とは?
遺影の写真には決まりごとはないものの、マナー的に適切な写真の条件があります。
適切な遺影写真の選び方として、
- (1)顔が大きく写っている
- (2)ピントが合っている
- (3)カメラ目線
- (4)顔に影や人が写り込んでいない
- (5)撮影期間が1〜5年以内
- (6)故人らしさを感じられる
の、上記6点が揃っているか確認し選びましょう。
遺影の写真は大きく引き伸ばして使うことが多いため、ピントが合っていないと故人の顔がボケてしまったり、画質の悪い遺影になってしまったりします。
また、遺影は参列者が故人との思い出を振り返りながら、別れを偲ぶために飾られます。
顔が大きく写っているものやカメラ目線、故人らしさを感じられる写真の方が、故人と対話しているような気分になりますし、思い出も振り返りやすくなるのです。
上記(1)〜(6)の項目を参考にして遺影の写真を選ぶと良いでしょう。
【サイズ一覧表】遺影の写真サイズの大きさとは?
遺影は一般的に、
- ・祭壇用
- ・焼香台、仏壇用
の2種類において、準備されます。
この用途別に、遺影の写真のサイズが異なります。
- (1)祭壇用
- └ 四つ折りサイズ・A4サイズ
- (2)焼香台、仏壇用
- └ L版サイズ・小キャビネサイズ・2Lサイズ
(1)祭壇用の遺影の写真サイズ
祭壇用の遺影写真は、四つ折りサイズ(25.4cm×30.5cm)もしくは、A4サイズ(21cm×29.7cm)が適切です。
祭壇というのは、葬儀の際に正面に設置する壇のことを指しますが、この祭壇に飾る写真は、会場のどこにいても故人の顔がはっきり伝わるものを設置しなければなりません。
会場の後方にいる参列者も故人の顔が認識できるように、サイズの大きな四つ折りサイズ、またはA4サイズの遺影写真を準備しましょう。
(2)焼香台、仏壇用の遺影の写真サイズ
焼香台、仏壇用の遺影写真にはL版サイズ(8.9cm×12.7cm)もしくは小キャビネサイズ(12cm×16.5cm)、2Lサイズ(12cm×16.5cm)のものを準備すると良いです。
お焼香用の香炉や抹香を設置する焼香台、自宅の仏壇で飾る遺影写真はどちらも一般的に小さいサイズの遺影写真を飾るので、同じものを使用しても構いません。
遺影は加工や合成して作れるって本当?
「祖父が急逝し、遺影にする写真がどこにあるかわからず決められない!」
「おばあちゃんの遺影にしたい写真が集合写真で、他の人を削除したい!」
など、遺影を選ぶ親族側の方は、用意に困っているはず。こんな方々は、遺影にする写真を加工や合成することをおすすめします。
例えば、突然の不幸で遺影写真にふさわしい写真がなかった場合、顔の写りは良いが体がブレていたり遺影にふさわしくない服装だった場合などに、加工や合成を施すことが多いです。
遺影写真を加工や合成で作りたい場合は、故人の顔が特定できる顔写真のみあれば問題なく加工や合成できます。
具体的な遺影の合成・加工例
とはいえ、「遺影の加工って何するの?」と普段慣れない親族の方は困りますよね。
具体的に遺影の合成、加工は
- ・背景をグラデーション素材と合成する
- ・洋服を遺影にふさわしい服装と合成する
- ・遺影に写り込んだ不要物を削除する
- ・暗い写真を明るく調整する
などが挙げられます。
一つずつ注意点とともに詳しく解説していきましょう。
背景をグラデーション素材と合成する
遺影写真の背景としてふさわしいデザインに「グラデーション素材」が挙げられます。
グラデーションで使用する色味に決まりはありませんが、一般的には「グレー」の背景が多いでしょう。
また、ストライプやタールのようなはっきりとした柄のグラデーションではなく、シンプルなグラデーション素材を使わなければなりません。
なぜなら、あまりにもはっきりとした柄のグラデーションですと、背景が目立ってしまい、故人が目立たないからです。
遺影写真の主役となる故人を引き立たせるような、シンプルなデザインのグラデーション素材を選ぶようにしましょう。
洋服を遺影にふさわしい服装と合成する
遺影写真にしたい写真に写る故人の服装が遺影にふさわしくない場合、遺影写真にふさわしい服装と合成することができます。
服装を合成するときの注意点として、顔写真として抜き取る写真は、故人の顔が正面を向いているもの、もしくはやや斜め前を向いている写真を選ばなければなりません。
遺影写真の服装に決まりはないので、喪服やスーツでなくても故人らしさがあればどんな服装でも大丈夫です。しかし、事情があってパジャマや部屋着で撮影した遺影写真の場合は、服装を合成しましょう。
遺影に写り込んだ不要物を削除する
遺影写真に不要物が写り込んだ場合も、加工技術を使って削除することができます。
例えば、背景に不要なものが写ってしまった際に使われることが多いです。
不要物の除去はこれまで紹介した加工合成とは違い、元の写真の背景部分だけを加工して仕上げています。
集合写真など、複数人と写っている写真を遺影にする場合は、故人以外の人物は加工で消すようにしましょう。
暗い写真を明るく調整する
遺影写真として撮影した写真が暗い場合は、明るさを調整します。
ただし、明るくしすぎると、印刷した時に肌の色が飛んでしまって不自然な仕上がりになる場合もあるので、注意が必要です。
ただし、元のデータが暗すぎると暗い色の部分が真っ黒に潰れてしまって明るくできない場合があるので、あまりにも暗すぎる写真は遺影写真に使わない方が良いでしょう。
遺影は自作でスマホアプリでも作れる?
「遺影を手軽にスマホで作ってしまおう!」と考える方もいます。
遺影写真はご自身でスマホアプリを使って作ることもできますが、おすすめはできません。
なぜなら、専門店などに依頼して作った遺影写真と比べると品質が落ちてしまうからです。
とくに、遺影写真は四つ切りサイズといった大きなサイズに引き伸ばして使用します。
品質の落ちた写真を引き伸ばすと、画質が落ちてノイズが目立ったり、場合によっては故人の顔のパーツが綺麗に写らず、顔が把握できなくなってしまう可能性もあります。
品質の悪い写真は遺影写真にふさわしくないので、専門店に依頼して作ってもらうと良いでしょう。
遺影の飾り方マナーの注意点
遺影は葬儀が終わったあと、飾り方で悩まれる親族が多いです。
遺影写真の飾り方に決まりごとはありませんが、一般的なマナーがあります。
マナーを守った上で遺影写真は飾ると良いでしょう。
具体的なマナーとして
- ・仏壇の中や仏壇の上に遺影を飾らない
- ・複数の遺影を飾る場合は、右から左へ先祖順に飾る
という注意点があります。
仏壇は、御本尊を納めておく大切な場所であり、御本尊の真上に飾るというのは、御本尊を見下している、ということになります。これは大変失礼な行為に当たる、と言われているので仏壇の中や上に飾らないようにしましょう。
また、浄土宗や真言宗などの宗教や、地域の風習によって飾り方が決まっている場合もあります。自分が属す宗派や地域に風習があるか、予め確認しておくと良いでしょう。
最近はおしゃれに飾る!遺影のおすすめの飾り方
最近の遺影写真はフレームや飾り方にこだわって、おしゃれに飾る方が増えています。
モダンなインテリアに溶け込ませたい、女の子らしい部屋に母の遺影を飾りたい、など多様な部屋があるように、遺影の飾り方も多様となっているのです。
ここからは、近年注目される遺影写真におすすめの意外な額縁、フレームとおすすめの飾り方を紹介します。
遺影におすすめの額・フレーム
遺影写真を飾る際に使う額・フレームは、黒色が定番でしたが、シルバーや木目調のもの、パステルカラーのものなどがあります。
- ・かっこよくモダンな雰囲気に遺影写真を飾りたい方は「黒色×木製フレーム」
- ・インテリアに馴染ませたい方「木目調のナチュラルなフレームやクリスタルガラス」
- ・女性らしい柔らかい雰囲気に飾りたい方は「お好みの色合いのパールフレーム」
などがおすすめです。
遺影におすすめのおしゃれな飾り方
遺影写真のおしゃれな飾り方として、
- ・クリスタルフレーム
- ・Being frame(ビーイングフレーム)
- ・ビーチフレーム
- ・デジタルフレーム
などがあります。一般的な暗い額縁に飾るのではなく、クリスタルの中に埋め込んだり、貝殻があしらったフレームで飾ったりなど、飾り方も多様化しているのです。
どれもコンパクトで、卓上に飾ることができるので、リビングや玄関などに飾っても良いでしょう。
インテリアに馴染ませて違和感なく飾ることができます。
使用した・飾った遺影の処分はどうやるの?
故人を想う遺影が不要になることもあり、その際悩まれることが、遺影の処分の方法です。
結論、遺影は処分してもOKです。遺影にふさわしい処分の方法を解説します。
遺影の処分方法
宗教的な意味のない遺影は、基本的にどのような形で処分しても問題ありません。
具体的には
- ・お寺や神社でお焚き上げ
- ・葬儀社に依頼する
- ・遺品整理業者に依頼する
- ・地域のルールに従ってご自身で可燃ゴミとして処分する
という方法があります。それぞれメリットデメリットがある中で、特におすすめの遺影の処分方法は、お寺や神社でのお焚き上げです。供養してもらえ、遺影を持っていくだけでいいので手軽です。
遺影をデータ化して残し続ける方法もある
遺影を保管する場所がなく処分を考えていた方には、遺影をデータ化して残し続ける方法もあります。
写真をスキャンしてデータとして保管すれば、場所を取らないだけでなく、写真の劣化を気にする必要もありませんし、場所を選ばすいつでも遺影を見返すことができます。
終活として遺影は生前撮影をしておこう
遺影写真は終活の一環として、生前にご自身で撮影しておきましょう。
突然亡くなった故人の写真を家族が選ぶということは精神的に容易なことではありません。
また、故人の写真を探す際に適切な写真がないと、過去の写真から加工合成で遺影写真に仕上げられるものはないか探さなければいけない場合もあり、家族の負担が大きいです。
人の見た目は5~6年で変化する、と言われているので、見た目の変化に違和感を感じない写真を残すためにも、5年ごとに定期的に遺影写真の撮影をしておくことが理想的です。
撮影前に知っておこう!遺影にふさわしい身だしなみ
生前に遺影を残しておこうと撮影を検討されている方には、ぜひ事前に遺影にふさわしい身だしなみに関して知っておいていただきたいです。
遺影に決まりやルールがないのは、服装においても同様です。しかし、ふさわしいとされる服装、また写真撮影に適した服装があるため、以下より解説していきます。
遺影にふさわしい服装は?
遺影には宗教的な意味はないので、故人らしさのある服装なら基本的にどんな服装でも構いません。
とはいえ、一般的にはかっちりとした雰囲気の「礼服」や「スーツ」、女性であれば上品な印象を与える「着物」がふさわしいとされています。
洋服を着用される場合は、背景色と同化しにくい洋服を着用しましょう。首元等があいていたり、シャツやポロシャツを着用すると、顔周りがすっきりしてより生き生きとした姿を演出することができおすすめです。
帽子やサングラスはつけて撮影しても良いの?
遺影の撮影で帽子をつけて撮影しても良いです。
しかしそれは、普段から帽子をつけている方のみ、に限ります。
なぜなら、普段帽子を着用していない方が遺影写真にだけ帽子を着用してしまうと、違和感を与えてしまうからです。
また、メガネに関しても着用して撮影しても良いですが、サングラスは避けましょう。
サングラスをつけてしまうと、目元が隠れてしまい、故人の顔がわかりません。
遺影は故人の顔がはっきりとわからなければいけないので、サングラスを避けるだけでなく、帽子も着用する場合も深めに被らないようにする、など配慮が必要です。
どこで撮る?遺影の撮影におすすめの撮影場所や方法
遺影写真の撮影は、主に
- ・遺影写真の撮影を取り扱っている写真館
- ・出張撮影やフリーランスカメラマンに依頼し、好きな場所(自宅でも可)に来てもらう
- ・家族に撮影してもらう
上記3つの方法があります。
どれも、それぞれメリットとデメリットがあるので、ご自身の体調やどんな遺影写真を残したいか、を考えた上で選ぶと良いでしょう。
特におすすめな撮影方法は“写真館”!
上述した3つの遺影の撮影方法の中でも、とくにおすすめな撮影方法が「写真館」での撮影です。
写真館での撮影は、プロカメラマンが整った環境の中で撮影してくれますし、必要に応じてシミやシワを目立たないように加工してくれる場合もあります。
撮影でもらえるデータも、出張撮影やフリーランスカメラマンはデータのみのお渡しが多いためご自身で遺影写真に合うサイズに印刷しなければなりませんが、写真館での撮影では遺影に必要なサイズの写真は全て印刷してもらえることが多いです。
また、プランによってはプロによるヘアメイクがサービスされたり、衣装のレンタルができる場合があります。
写真館での撮影は、美しい姿を高品質な写真で残してくれるので、遺影写真の撮影は写真館を選ぶと良いでしょう。
写真館で遺影を撮影する際の料金相場
遺影写真を写真館で撮影する際の料金相場は、プランによって変わります。
数ある写真館のプランにある「遺影写真撮影専門」の各プランの料金相場は以下になります。
- 【撮影のみ】
- └ 10,000円前後
【撮影+メイクも依頼する場合】
└ 20,000円前後
【撮影+メイク+額縁の商品も購入する場合】
└ 25,000〜40,000円程度
撮影データの枚数や購入する商品の内容、額縁の種類によって価格は変動しますので、写真館を決める際はそれぞれのプラン内容と料金の確認をしましょう。
遺影の撮影におすすめの写真館
ここからは遺影写真の撮影におすすめの都市部の写真館をご紹介します。
外出控えたい方向け!“出張撮影 or フリーランス依頼”
自宅や思い出の詰まった場所で撮影したい、外出は控えたい、という方は、好きな撮影場所にカメラマンを呼んで撮影してもらえる、出張撮影、もしくはフリーランスカメラマンへ依頼することがおすすめです。
移動が辛い場合は、無理に写真館で撮影する必要はありません。
無理に移動して撮影してもらっても、「疲れた」という感情が表情に現れてしまい、プロに依頼しても納得のいく写真が撮れないかもしれないからです。
自宅で撮影した場合でも、撮影データの加工修正を施すことで、写真館で撮影したかのような仕上がりになります。
ただし、依頼するカメラマンによっては背景の差し替えなどの加工修正を行っていない場合もあるので、注意しましょう。
とにかく撮影だけしておく人は“家族に撮影”してもらおう
写真の仕上がりは気にならない、元気なうちに遺影写真の撮影だけしておきたい、という方は、家族に撮影を頼んでも良いでしょう。
家族に撮影してもらうことで、リラックスして撮影できますし、お金もかかりません。
家族に撮影してもらう時には
- ・背景が綺麗なところ(自宅の場合はカーテンや壁を背景に、また、景色の良い公園も背景にしても良い)
- ・後ろに人や不要なものが写り込まない場所
を選んで撮影すると良いです。
家族に撮影してもらった写真は、必要なタイミングで印刷すると良いでしょう。
遺影写真のまとめ
いかがでしたでしょうか?
遺影写真の撮り方や飾り方、都市部でおすすめの写真館などを紹介しました。
遺影写真について理解は深まりましたでしょうか?
家族の負担を減らすためにも、いざという時のために遺影写真はご自身で準備しておくと安心です。
どんな写真を撮れば良いか迷った際には、写真館でプロのカメラマンに相談すると良いでしょう。
遺影写真の撮影プランがある写真館でしたら、遺影写真の撮影にも慣れているのでたくさんのアドバイスを受けながら撮影に挑めます。
外出が難しい方は写真館の出張撮影プランを活用するのも一つの方法です。
遺影写真について理解を深めることで、遺影写真に対する撮影のイメージが明確になることを願っています。
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芸能関係の撮影経験スタッフがいる写真館「スタジオインディ」なら、手ぶらで気軽に高品質な遺影写真が1時間程度で手に入る!
加工修正はカメラマンの隣に座って相談しながら可能◎仕上がりは当日確認できて、その場でプリント写真も画像データももらえるから再来店不要!
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